【献血ルーム看護師】仕事内容やお給料をご紹介♪求人は少ないの?

お役立ち情報♪

献血ルーム 転職

 

一般看護、特に急性期病院での仕事はとてもハードですから、子育てや家事と両立しながら働き続けるのは体力的にも精神的にもつらいもの。

 

そんなママさん看護師にも働きやすい、と人気なのが「献血ルーム」や「献血車」で働く献血ナースなんですよね!

 

でも中身はいったいどんな仕事をしているのか、どんなスキルが必要なのか、お給料はどれくらいなのか、意外に知らないことばかりだと思います。

 

こんにちは[Re:NURSE-リ・ナース-]管理人の山本ののかです!

そこで今回は、「献血ルーム」「献血車」での仕事内容やメリットとデメリット、またお給料などしっかりご紹介しますね!

 

献血ルームは日本赤十字社が運営しています!

 

日本赤十字社

 

採血事業者として許可を受けているのは全国でも日本赤十字社だけです。

 

つまり献血ルームで働くということは「日本赤十字社の社員になる」ということなのです。

 

町の献血会場や献血車で働いている看護師も、もちろん日本赤十字社の社員です。

 

全国に日本赤十字社が運営している「血液センター」54か所あります。

 

そして付属の献血施設188か所もあるのです。

 

 

献血ルームの仕事はすごく厳しいって本当?

 

献血ルームでは、ケガや病気で血液が不足している人のために、無償で血液を提供していただく仕事です。

 

無償提供で、しかも健康の方を対象にするため、技術が低いとクレームになりやすくもあります

 

さらに提供された血液は「血液製剤」となるので、献血ルームの看護師の仕事は、ただ採血をするだけの単純なものではありません。

 

かなり厳しいマニュアルがあり、とても細かい採血手順が明記されていて、それを完ぺきに守って採血をすることが求められます

 

そしてちょっとでもその手順に沿って採血されていないと、その血液は使えないものになってしまいます。

 

ですからかなりシビアな判断でインシデントレポートを書く場合もあります。

 

 

献血ルームでの採決の手順とは?

 

そんなに厳しいマニュアルがあるなら、その仕事内容も気になりますよね?

 

ざっくりした説明になりますが、献血ルームで働く看護師は、次のような手順で採決を行うことになります。

 

事前検査 → 穿刺部消毒 → ラベル張り → 穿刺 → 機械操作 → ドナーの状態観察 → ドナーへの説明 → 抜針 → 製品のシール → 搬出

 

ざっくり書くとこのようになり、なんとなく想像通りかもしれませんが、これら一つ一つに細かいマニュアルが存在します。

 

さらに清掃や資材管理などの仕事も、病院では看護助手さんの仕事ですが、献血ルームでは看護師の仕事です。

 

 

献血ルームは研修や教育体制がしっかりしている♪

 

だからと言ってそれほど心配することはありませんよ。

 

献血ルームの職場は研修や教育体制がとてもしっかりしているんです!

 

日本赤十字社独自の「キャリア開発ラダー」という教育システムが整っているんです。

 

献血ルーム 教育体制

 

ですからブランクがあっても、採血があまり得意な方ではなくても、しっかりと技術を把握してから現場に出る環境が整っているんですね。

 

ですから、「私にもできるかしら…」と心配になる必要はありませんよ。

 

 

採用の条件は?

 

気になる献血ルームの採用条件ですが、

 

「正看護師の免許を持っていること」

 

だけなんです。

 

基本的には臨床経験年数も問われません。

 

10年くらいのブランクがあっても、普通に採用されますし、20代~50代まで、様々な年齢層が働いているのも献血ルームの特徴ですよ。

 

日本赤十字社のホームページでは献血ルームで働く看護師の求人募集はこちらのページで行っています。

http://jrc.or.jp/saiyo/nurse/

 

でも見てみますと、血液センターのリンクはほぼ反応がありませんでした。

 

ですからあなたのお住いの地域の血液センターの求人を見るには、

 

「〇〇(地域名) 血液センター 看護師 求人」

 

などの検索キーワードで検索をかけてご自身で探してみてください。

 

また、「履歴書や面接、経歴に不安がある」、「できればエージェントを立てたい(無料)」という場合は転職サイトを利用することをオススメします。

 

献血ルームの求人に強い転職サイトはマイナビ看護師です。

 

転職の不安や働き方の条件などの相談にも全て無料で乗ってくれますので、安心して相談してみてくださいね。

 

 

献血ルームで働くメリット♪

 

夜勤が無い♪

 

健康な方を相手にするので命を預かるプレッシャーが少ない♪

 

土日に休みがとりやすい♪

 

給料が安定していて福利厚生も充実♪

 

献血ルームのお仕事は日勤のみで土日に休みも取りやすいので、子育てや家事と仕事を両立したいと考えるママナースには、かなり好条件の仕事といえますよね。

 

もちろんフルタイムの病棟勤務に比べれば収入は少なくなりますが、規則的なことや働く時間の短さを考慮すればかなり良い給料といえます。

 

しかも健康なドナーを相手にするので、命に係わるプレッシャーは少ないといえます。

 

さらに、日本赤十字社の社員になるので、お給料が安定していて福利厚生も充実しているところが嬉しいポイントですね!

 

 

献血ルームで働くデメリットは?

 

採血の高いスキルが求められる

 

採血だけの仕事なので全体的な看護スキルは上がらない

 

フルタイムの病棟看護師に比べるとお給料が少ない

 

先ほどもお話しましたが、献血ルームではかなり徹底した手順にもとって正確な採血を行う必要があるのでプレッシャーが大きいとも言えます。

 

でもかなり高い技術の習得ができる、とも言えますよね。

 

また、夜勤が無いフルタイムの看護師に比べると、お給料は少なめになります。

 

フルタイムの看護師の平均年収は約470万円程度と言われていますが、献血ルームの看護師の場合350万円~400万円といったところです。

 

スピードはもとより正確さも求められますので、慣れるまでは大変かもしれません。

 

でも患者さんに輸血用血液を届けるというとても重要な位置づけのお仕事ですから、とても遣り甲斐は感じられると思いますよ。

 

 

献血ルームの看護師には非常勤と正社員がある

 

献血ルームで正職員として働くと、休日出勤手当や住居手当が支給され、さらにボーナスの額も大きいので年収500~600万になることもあります。

 

ただし正社員になると雑務や残業時間が増え、責任も増し、異動があることもあります。

 

非常勤として働く場合には、最初の3ヶ月は試用期間があり、1,200円~1,400円の時給で働くことになります。

 

試用期間が過ぎるとおよそ1,500円~1,600円ほどの時給になり、月収も20万円~25万円ほどが見込めますね。

 

さらに残業手当は5分単位で出ますし、非常勤でもボーナスが出るんですよ。

 

しかも有給休暇や夏休み休暇も確実にとることができて、年収は350万円~400万円ほどになります。

 

 

正社員になるためにはどうしたらいいの?

 

血液センターでは、常勤嘱託職員として1年間勤めると、正規職員への登用制度があります。

 

ただし試験などがあるわけではなく、「推薦」で選ばれるため、日々の勤務態度が重要になりますね。

 

しかし、正職員になると他の献血ルームや献血バスに移動になることもあるので、あえて非常勤を選ぶ方も多いようですよ。

 

いかがでしたか?

 

実際に献血ルームではどういう仕事をするのか見てみたい、という場合は、実際に献血をしてみるのがイチバンですね!

 

病気や怪我ではなく健康でも行けるのが献血ルームですから、ぜひ足を運んで、そこで看護師がどんな仕事をしているのか見ることで具体的なあなたの将来像も見えるかもしれませんよ!

 

あなたにぴったりの職場が見つかることを祈っています!

 

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