KYTをやってみたら、1年生の反応に驚きました。

山本ののかのブログ!

びっくり

 

ごくろうさまです(‘ω’)

 

今日は、毎年取り組んでいるKYTを実施しました~!

 

「えっ?KYTって何??」

 

KYTとは、「危険のK、予知のY、訓練(トレーニング)のT」をとって名づけれれた職場で行われる危険予知訓練のことです!(これは病院だけでなく、いろんな業種でも採用されているようです)

 

 

わたしの職場では、主に新人看護師を対象として取り組んでいますよ(^.^)

 

 

危険予知訓練は、作業や職場にひそむ危険性、つまり「危険要因を発見し、ミス(インシデントやアクシデントなどの重大な問題)が起こる前に問題に気づき、解決する」能力を高めるための取り組みです!

 

 

今回は、「外回り看護師が患者さんの入室が10分後に迫った状況で、手術部屋の何を優先的に確認しておくべきか」という感じの事例で取り組みました。(イラストを用いて行うことが多いですが、今回は実際に手術部屋で行いました)

 

 

流れはこんな感じですね(゚∀゚)

 

どんな危険がひそんでいるかを思いつく限りピックアップします!

そして、なぜ危険だと思うのか自由に意見交換。

 

発見した危険のうち、さらに重要だと思う項目を絞っていきます!

患者さんに及ぼす影響が高い(解決する優先順位の高い)項目を絞り込み、「危険のポイント」と認識して指差し呼称で確認する。

 

危険のポイント」を解決するためにどうしたらいいのかを考える!

自分ならどのような行動をとるのか、具体的な解決策を導き出す。

 

スタッフ全員で行う標準策として行動目標を設定します!

解決策の中から、全員で最善策を決めて「この時には、私達は絶対にこうする !」と絶対に怠ってはいけない確認作業としてルールを決める。それを指差し呼称で確認する。

 

納得

 

今回は、重要な確認項目として「配管のチェック」「麻酔器のリークチェック」「術台の固定」があがってきました!(^^)!

 

いうまでもありませんが、入室前の限られた時間で優先すべきことは、患者の体や命に直結する可能性のある問題ですね(‘Д’)

 

 

まず、患者さんが安全に手術を受けるまでに何かあってはいけません。術台の固定を忘れたせいで転倒、転落なんてもってのほかです!

 

 

同じ看護師さんなら、ベッドや車いすの固定ひとつでもどんなに重要か感じますよね(+_+)

 

 

そして、配管(手術室には各部屋に、酸素・空気・笑気・余剰ガス・窒素ガスなどの複数の配管があります)や麻酔器のリークに至っては、「実は酸素投与がされていなかった」「麻酔導入して患者さんの自発呼吸が止まったのにうまく人工換気ができない…」

 

そんなミスは絶対に許されません!

 

 

これらは基本的なことですが、それを10分という短時間で自分で気づき、きちんとエビデンスをもって対処できるというのはすごいです(‘ω’)

 

 

新人看護師のみんなも、もうすぐ先輩になる季節ですし「あ~すごい成長したな~」としみじみしちゃいました。(そしてわたしは8年目になろうとしている!(笑))

 

企画書とか、事例とか準備は大変だけど、かなり有意義なKYTになったので山本は満足です(笑)!

 

 

師長さんや副師長さん、実地指導者なども参加してもらいますが、新人看護師さんにとっては1年間の学びを問われるごとく、すごく緊張するトレーニングです!(時期が時期なので)

 

 

そんななかでも、全員が自由に意見を言える、活発な意見交換ができるような雰囲気づくりはとても大切にしています(^^♪

 

 

適度な緊張は大切ですが、がちがちに固まった状況では考えることすらできない!ということを身をもって体験してきたので(笑)(前の病院では、威圧的な方が結構多かった…)

 

 

仕事に馴れ合いはいらない!という方もいらっしゃるでしょうが、わたしは仕事をスムーズにするのは、なによりも人間関係だと思っているので、適度な距離感というものを模索しております(笑)だいたい後輩にも愚痴を聞かされたりと馴れ合ってしまいます(笑)

 

 

そんなこんなで、本日も帰ってまいりましたのでゆっくりごはんでも食べます(^.^)

 

 

明日は金曜日!やっとお休み!

 

 

そして明日はおともだちと飲みにいくので、わくわくです(^^♪(いっつも飲んでるやつだな、と思ってますよね?(笑))

 

 

では、明日も笑顔で過ごしましょう!

 

 

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